発毛サロン「バイオテック」に通う中で受ける施術には、いくつかの種類があります。
今回はその中でも、月2回通ううちの1回で行われる「もみ出し」について、私の体験談をもとに詳しく紹介していきます。
バイオテックの施術は「もみ出し」と「アルファ」の2種類
バイオテックでは、1ヶ月の間に2回通うのが基本のスタイルです。
そして、その2回の施術には明確な役割分担があり、スタッフの方からは以下のように説明されました。
- もみ出し(頭皮環境を整えるケア)
- アルファ(栄養を浸透させるケア)
今回はこのうちの「もみ出し」について、実際に受けた内容を中心に紹介します。
「もみ出し」とは?炭酸シャワーとハンド技術による頭皮ケア
「もみ出し」は、バイオテック独自のケアのひとつで、炭酸シャワーを使いながら、頭皮をマッサージするように施術していきます。
目的は主に2つあります:
- 毛穴に詰まった「角栓様物質(かくせんようぶっしつ)」の除去
- 頭皮の血行促進と皮脂バランスの調整
施術を受けていると、炭酸の爽快感とマッサージの気持ちよさが相まって、リラックスしつつも頭皮がすっきりしていく感覚があります。この時間はだいたい眠ってしまいます・・・。
また、施術の最初に頭皮の状態をマイクロスコープで確認し、施術後に比較してくれるため、変化がわかりやすいのもポイントです。ただし、最初のころは毎回スコープで確認をしてはいましたが、慣れてくるとスコープでの確認も不定期になっていく感じです。
毛穴のつまりを取り除く理由|IGF-1理論とは?
バイオテックのカウンセリングや施術でたびたび出てくるのが、「IGF-1」理論という言葉です。
私自身、最初は「なんだか難しいな」と感じていましたが、以下のような理論に基づいているそうです。
- 毛穴に角栓様物質が詰まると、発毛に必要な栄養が届かない
- まず毛穴をきれいにし、土台を整える(=もみ出し)
- そのうえで「IGF-1」という細胞成長因子を増やすことで、発毛が促進される
IGF-1(Insulin-like Growth Factor-1)
…髪の毛の成長に関わるタンパク質で、発毛を促進する働きがあるとされている
また、脱毛の原因のひとつであるDHT(ジヒドロテストステロン)の働きを抑える効果も狙っているそうです。
スタッフの方いわく、「発毛を成功させるためにはIGF-1の増加が鍵」だそうで、初回カウンセリングのときにもこの理論を丁寧に説明してもらいました。
素人には難しいけど「IGF-1」はバイオテックのキーワード
正直、医学的な話は素人には理解しきれない部分も多いですが、通っていると「IGF-1」「DHT」という言葉はよく耳にします。
なんとなくでも「この施術は今、毛穴を整えている」「これは育毛成分を浸透させてる」と分かってくる気もするのですが、私は結局あまりこの専門用語はほとんど気にしてませんでした。もう少し意識的に「IGF-1」「DHT」といったものを意識していると効果もまた変わっていたかもしれません・・・。
次回は「アルファ」について解説します
今回は、バイオテックの施術「もみ出し」について体験談を交えてご紹介しました。
次回は、もう1つの施術「アルファ」について詳しくお話しします。
こちらは毛根に栄養を浸透させていく工程で、育毛促進の“攻め”のケアにあたるようです。
次回予告
▶【体験談】バイオテックの施術「アルファ」とは?育毛を促す秘密に迫る
※この記事は個人の体験に基づくものであり、効果には個人差があります。製品の詳細については公式サイトをご確認ください。
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